徒然なるままな想い書き

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就活の総括、まとめ:失敗から学んだこと・次につなげたこと

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就活終了

先日ようやく就活が終わった。そこで、今までの経験や思ったことを書いて残しておきたいと思う。

 

準備がモノを言う

準備してもし過ぎることはないでも触れたけど、ES、筆記試験、面接、全てにおいて、就活生にとっては初めてのことなので、慣れるまでの準備は必ず必要。自分は特に面接に慣れるのが大変だった。そもそも、面接のような自己プレゼンテーションに慣れる必要がなかった今までの環境こそ問題だが、たいていの人はおそらく同じように自己プレゼンテーションは慣れてない状態から就活を始めるだろう。

 

準備をするには何が良いだろうか?模擬でも良いが、実際に数をこなすしかないと私は思う。本命でもないところにわざわざ練習として面接に行くのは先方に失礼だと思って、結局本命のところしか面接を受けなかったが、今ではこれが良くなかったと思う。本命の前には、準備をして慣れすぎている状態にまで持っていく必要がある。ただ、練習として面接に行くというのは今でも個人的には良くないとは思うが。

 

自分のやりたいことと仕事は別

そもそも仕事をやっていない学生が言うのもあれだけど、自分のしたいことと、それが仕事になるかは別に考えないといけない。自分のしたいことはいわば趣味。自分視点でしかない。一方仕事は他者がそれに価値を見出す必要がある。他者視点である。例えば、自分の趣味がカメラだとすると、それでカメラマンになろうと思う人は極一部であろう。それは、カメラが好きであっても、それが仕事になると思っている人は少ないからである。それは就活も同じである。自分がこれをしたいと思っていても、それには適正があり、結局は他者が価値を見出してくれなくては仕事にならないのである。要は実際に仕事に就くしか、自分の適性や他者に評価されるかどうかは分からない。

 

人に左右される

「〇〇さんがいる御社と一緒に働きたい」「〇〇さんに憧れた」という謳い文句があるが、これは会社の人の良さによって会社を決めるパターンである。当初は業績など、総合的に会社を判断するものであり、会社の一個人で決めるなんてどうかと思っていたが、就活を終えてこの考えに至る理由が分かった気がする。

 

人は、文字や動画よりも、人の言うことを信用する。そして、今や就活で企業がアピールするポイントは似たり寄ったりである。そんな中、就活生は何を判断基準とするだろうか?人である。たとえ、説明者や面接官が社員のうちのほんの一部であろうと、その人で会社全体を判断してしまうのである。なぜなら、それ以外の情報は似たり寄ったりだからである。ハロー効果とでも言うべきだろうか。このバイアスに関しては就活にかぎらず、今後十分注意が必要だと言える。

 

まとめ

就活を終えて以上3点ほど書いたが、これらは自らの失敗を元に書いている。人間は愚かなもので、失敗した時に初めてそのことに気づくのである。自分自身も、初めは何となく就活をして、本命で失敗してから初めて真面目に考え、準備や対策をするようになった。だからこの時期までかかってしまったが・・・

 

最後に、私がここで言いたいことは、「早めに失敗、挫折して、自分を見つめなおせ」である。成功しているときはそれほど深くは物事を考えない。本当に考える時というのはたいてい失敗した時である。失敗した時は、次は成功してやるというモチベーションにあふれている。そんなときに自分を見つめなおせば、きっと何かしらの答えが出てくるはずである。結局答えなんて正解はないが、自分なりの一つの答えを導き出して欲しい。

 

ではでは。