徒然なるままな想い書き

何気なく見たり聞いたりした時に得られる『思わぬ発見、気付き』を読者の皆さまに届けています。

おすすめ場所やお国柄を語る旅行記「ハノイ in ベトナム」

ホアンキエム湖周辺

(ホアンキエム湖あたりの様子)

 

先月(2015年3月)にベトナムのハノイ周辺に卒業旅行に行ってきました。そこで、ハノイ周辺のレビューや、ハノイ周辺で感じたことを書いていきます。

 

 

ハノイ(Hanoi)とは?

ハノイはベトナムの首都です。人口は2014年で約700万人。場所によっては、日本のようなデパートもありましたが、まだまだ経済インフラとしては十分とは言えない印象です。

 

ここからは、まずハノイ周辺で自分が行った「ホエンキエム湖」「水上人形劇」「ハロン湾」「タムコック」について紹介します。

 

ホアンキエム湖(Hoan Kiem Lake)

ホアンキエム湖

ホアンキエム湖はハノイの中でも景観スポットであり、ベトナム誕生の伝説に出てくる亀がいる湖でもあります。景色としては、残念ながら正直普通の湖の景色です。散歩コースとしては最適です笑。ただ、後に説明する水上人形劇に行くと、ベトナム誕生の伝説について学ぶことができるため、この湖の印象も違ったものに見えます。あと、写真は昼間のものですが、夜にライトアップされるので、また違った印象の湖を楽しむこともできます。

 

水上人形劇(Water Puppet Show)

4travel.jp

 

ハノイにある水上人形劇場はホエンキエム湖近くにあります。ベトナムでは水上人形劇が伝統としてあり、ハノイとホーチミンで見ることができます。ハノイの水上人形劇は私が行った時には、「ベトナム誕生の歴史」の演目をやっていました。パンフレットは英語だけでなく日本語のものもあり、演目の流れは理解出来ましたが、基本的にはじめの導入以外、すべてベトナム語で演目が進行していきます。なので、ベトナム語が分からない場合、完全に人形のジェスチャで内容を理解しなくてはいけません。この点は水上人形劇を考えている方には要注意です。ですが、さすが人形劇、ジェスチャだけでもストーリー展開が分かるよう工夫されていたので、観るだけでも十分楽しめるようになっています。また、この水上人形劇ですが、観客の99%は外国人でした。人形劇の会場だけ、ベトナムとは違う国にでも来たかのような印象でした。

 

ハロン湾(Ha Long Bay)

ハロン湾と客船ハロン湾とボート

 ハロン湾はハノイからバスで3時間ほど西方に進んだところにある湾岸であり、ベトナム屈指の絶景スポットです。ハロン湾に観光客が自力で行って楽しむのはかなりハードルが高いので、基本的にはハノイから出発する観光ツアーを選ぶのが良いです。私の場合、日帰りツアーを選択して行ってきました。

 

このハロン湾ですが、さすが絶景スポットと言われるだけあって、景色は圧巻です。私の場合、天候が曇りだったため、正直遠方まで湾岸が見渡せるような景色は楽しむことはできなかったのですが、ボートで湾岸近くまで行くアクティビティがあったため、霧で良い雰囲気を醸し出している湾岸の絶景を楽しむことができました。この卒業旅行でベトナムのハノイ周辺でいろいろと行きましたが、この絶景を見れたことが一番の収穫であったと断言できます。

 

タムコック(Tam Coc)

タムコック

タムコックは「陸のハロン湾」と言われている、ベトナムの絶景スポットです。せっかくベトナムに来たので、ハロン湾と陸のハロン湾であるタムコックを両方行かせてもらいました。このタムコックもハノイからは離れており、バスで約2.5時間ほど南方へ行ったところにあります。こちらもハロン湾と同じで、観光客が自力で行くのはハードルが高いので、ハノイ出発の観光ツアーを選択したほうが良いです。私は日帰りツアーを選択しました。

 

タムコックですが、こちらもハロン湾と負けないくらい絶景でした。同じく天候は曇りでしたが、陸にある分、崖の部分と森・林の部分が上手く調和していて、ハロン湾とはまた違った良さがあった印象です。タムコックはまだまだ知名度がなく、ハロン湾の方が絶景とされていますが、私個人の感想としては、どちらも違った魅力があり、ハノイに来てお金の余裕があればどちらもぜひ行って体感してみるべきスポットです。

 

 

ベトナムのお国柄

ここからはベトナム周辺を旅して感じたベトナムのお国柄について感じたことを書いていきます。完全に主観だけでしかないので、ご注意を笑

 

食事

フォー

ベトナム料理は口に合うものが多かった印象です。ベトナム料理といえばフォーが有名ですが、パクチーが少し入っているだけで、すごく美味しかったです。今までパクチーが苦手だったのですが、旅行の最後の方ではむしろパクチーが少し入っている方が料理が美味しくなると感じたほどです。それくらいベトナム料理は美味しかったです。

 

また、ベトナム料理かは分かりませんが、ヤギ肉料理も美味しかったです。日本でヤギ肉というと中々食べられないとは思いますが、ベトナムでは物価の関係もありますが、手頃な値段で割りとどこでも食べることができます。ヤギ肉の印象としては、豚肉と牛肉の間の脂身で、歯ごたえは牛肉に近かった印象です。今回は焼き肉と鍋で食べたのですが、どちらの食べ方でも美味しく食べることができました。

 

交通

ハノイだけかもしれませんが、無法地帯です笑。交通の大半がバイクが占め、そのバイクがノーヘルであったり、信号無視であったり、好き放題に走っています。なので、歩行者(ほとんど外国人だけど)は信号ではなくバイクに乗っている人の顔色を伺いながら道路を渡らなければなりません。ただ、このような状況下でも事故がなく交通が機能していることから、案外信号がなくてもうまくいくもんだなぁと感心したりもしました。あと、道路整備にお金が回っていないせいか、道路が凸凹なところが多いです。バスで色々と観光地まで行きましたが、途中途中お尻が突き上げられるかのような凸凹道に何度も遭遇しました笑。

 

英語

外国人向けの店とそうでない店で差がすごくありました。外国人向けの店ですと英語は片言ながら通じるところがほとんどでしたが、そうでない店ですと全く通じませんでした。ただ、ベトナムは現在初等教育で英語を外国語として教育しているので、将来的にはどの店でも英語がある程度通じるようになるかと思います。私たちの日本もこの点は同じで、普段は日本語なので実感はありませんが、外国人観光客のためにもどの店でもある程度の英語が通じるようにしていきたいところです。

 

 

まとめ

以上、ベトナムのハノイ周辺のレビューを書かせてもらいました。学生最後の旅行ということで、かなり長期での旅行となりましたが、それに見合う気付き、発見があったと思います。新たな気付き、発見においては、知らない土地に行く、知らない人に出逢うということが一番です。私自身4月から社会人となりましたが、新しい気付き、発見をするため、これからも出張やプライベートの旅行を通じて、外国での経験を積んでいきたいと思います。

 

 

ではでは。

 

 

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