徒然なるままな想い書き

何気なく見たり聞いたりした時に得られる『思わぬ発見、気付き』を読者の皆さまに届けています。

「憧れ」で終わってない?目標とすべき本当の「憧れの人」

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今週のお題「憧れの人」

今週のお題に挑戦です。まず考えてみたことが「憧れる」という意味。憧れるとは・・・、

憧れる:理想とするものに強く心がひかれる。(大辞林より)

だそうです。憧れの人とは、心がひかれる人とでも言えばよいでしょうか?

 

さて、私の「憧れの人」と言うと、まだ自分が学生ということだけあって、大学で指導を受けている先生方が憧れの人に感じています。私は結構好奇心旺盛なところがあるので、研究分野に関する知識の豊富さや洞察力にはとても感心してしまいます(自分が2・3年の情報量に対して先生方は10年以上なので当たり前だけれども)。また、このブログで文章の練習をしているだけあって説得力や論理力があまりない自分にとって、先生方の論文の構成力やロジックの組み方にも感心してしまいます。

 

「憧れ」で終わっていないか?

さて、ここで改めて「憧れ」について考えてみます。始めの「憧れる」の言葉の定義で説明したように、憧れることは、強く心がひかれることでしかありません。私には、「憧れ」という言葉は「自分がなれないけど心はひかれる」という意味合いが強いように感じます(私だけかな?)。正直、そんな意味合いの「憧れ」は自分の弱点をよりネガティブにとらえてしまうため、それならばむしろ「憧れの人」を作らないほうがいいと思います。

 

憧れの人=目標とする人

そこで、私が思う本当の「憧れの人」という意味合いを書いてみます。私にとって、「憧れの人」とは、「目標とする人」とするべきであると考えています。もし本当に憧れ、強く心がひかれるならば、その人のような力を身につけたいというモチベーションが必ずあるはずです。せっかくモチベーションがあるのならば、憧れの人と自分の差異を考え、その人を目標とした筋道を立てることに努力できるのではないでしょうか?単に「憧れている」だけでは、何も成長したり、身についたりはしません。

 

漠然とただ「憧れ」ないようにしよう

私も研究の指導を受け始めた頃は、先生方の力に対して単純に心がひかれただけで、具体的にどうこうしてその力を身につけようとは考えていませんでした。正直今でも具体的な手法というのは分からないのですが、今は先生方のロジックの考え方を真似たり、積極的にディスカッションを行うことで、徐々に力を盗む(?)ようにしています。単に教わっているだけでは、力は身につかないと思います。むしろ先生方を「追い越す」くらいの志が必要なはずです。

 

まとめ

今回は今週のお題を元に、私が思う「憧れの人」について書いてみました。私が思う「憧れの人」とは、「目標とする人」であり、ただ心がひかれるだけでなく、その人の力を身につけるように努力できる存在であるべきであると思っています。個人的には、次は他のブログを書いている人で「憧れの人」を見つけて、その人を目標としてブログ力を新たに身に着けていきたいものですね。

 

ではでは。