徒然なるままな想い書き

何気なく見たり聞いたりした時に得られる『思わぬ発見、気付き』を読者の皆さまに届けています。

何でも当てはまる?パレートの法則から見る、小と大の依存関係

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パレートの法則

最近論文を書いたり就活をしていると、この法則が気になってきます。

パレートの法則=全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという経験則。8割は2割が生み出す80:20の法則。

 

小は大を生み出し、大を規定する

このパレートの法則を応用したものが、結構生活にも見えてきます。例えば、今論文を書いていますが、全体の流れ(8割の内容)は割りとさらっと(2割の時間)書くことができます。でも、それを分かりやすく明確な文章とする(2割の内容)には大部分の時間(8割)が必要です。大体のゲームも最後のほんの一部分(詰めの部分)に時間がかかってしまうのもそうですね。

 

就活で見ている経済・企業だってそうです。全体の数で言うと少数の大企業が、全体で見ると大多数の利益を得ています。そして、就活生の頭の中も恐らく、全体の数で言うと少数の大企業しか知らず、それらが就活のウェイトを占めているのではないでしょうか?

 

あと、この前に書いた「無意味なルールとそれを習慣化する私たち」で話題にしたルールも、実際にはそのルールの恩恵を受けるのはほんの一部の人であり、そのほんの一部の人のために他の多くの人がそのルールを守っています。というか、大体のルールは、全体から見ると異なる人(少数)を制限、配慮するため、全体から見ると大多数をルールによって制限するものだと思っています。そもそもその少数がいなければ(ルールを破らなければ)、多数が守るルールなんて必要ないのですから。

 

大も小を生み出し、小を規定する

でも、初めの論文とゲームの話に戻りますけど、大(詰めの部分に割いた時間)も小(全体の量に対して)を規定します。本当に重要なことは実はほんの小さな一部分であり、それを発見、完成させるにはかなりの前準備、時間が必要ということでしょうか?イノベーションとかもものすごく知識(大)を身につけた人が、やっとのことでひらめき(小)を得るみたいな。

 

大がいい?小がいい?

だいぶ二元論になってきましたが、要は何が言いたいかというと、このパレートの法則のようなことを踏まえて、物事を考えるようにしたいということです。そして、実践する上でステップアップにつながるなと今思う考え方は、

インプットを大にして、アウトプットとして小を生み出す。そして、小のアウトプットで世の中の大を動かす。 

 これです。とにかくひらめきのような画期的なこと(小)を生み出すためには、それに見合う大きなインプット(勉強・経験)が必要。そして、その画期的なこと(小)が世の中の人の利益(大)につなげる。

 

成功とはこんな流れではないかと思うのです。だからこそ、インプットは大事にしなければなりません。もちろんその後の流れもですけど。

 

まとめ

今回はパレートの法則を元に、大と小の関係について考えてみました。最後の考えはまだ浅いと思いますが、基本はこの流れだと思います。日頃の勉強は大事にしようと思う今日このごろです。結構適当なところもあるので、何か意見をいただけると幸いです。

 

ではでは。